成績を上げるには、いくつか“秘訣”があります

よく、「家だとだらけてしまう、塾だと勉強できる」と言われます。それももっともかもしれません。
“誘惑”が多い中学生が勉強に取り組むには、環境も大事な要素です。

トップには“いるだけで自然とやる気が出て”、そしてしっかり結果が出る・成績が上がるたくさんの“秘訣”が詰まっています。いくつかをご紹介しますが、でも『百聞は一見に如かず』!一度、実際に体験していただくのが一番良いと思います。

トップ学習塾アカデミーを存分に知っていただいたうえで、ぜひ入塾をご検討ください。

『成績が上がらない』とお悩みの方へ

「成績が上がらない」・・・多くの方がお持ちの悩みです。でも、だいじょうぶ!成績は必ず今よりも大きく上がります。

成績を上げるには、
・上げる方法を手にすること
・今の方法をもっと良い方法に変えること

この2つのどちらかを実践すればいいだけです。

「どの塾に通えばいいのか」悩んでいる方へ

お探しの塾・・・、それは今のテストの点数を目標点まで上げ、第一志望校合格までしっかり導いてくれる塾ではありませんか?

「えっ? 塾はみんな点数を上げてくれるんじゃないの?!」
しかし実際は、ほとんどの塾は「わかるまで教えます」という塾です。

‘わかるまで教える’ことで、成績を上げる子もいますが、ごくわずか。
ほとんどの場合、わかっただけでは点数は上がりません。
問題は、わかってから先。「わかること」と「成績が上がること」の間には、高い壁が立ちふさがっています。

わかるだけではなく、「成績が上がる」「志望校に合格する」まで責任を持つ塾は、世の中にどれだけあるでしょうか?ほとんど見当たらないと思います。

成績を上げ、志望校合格まで責任を持つ塾。世の中に数少ない、こうした塾と出会うこと。塾選びはここが大切です。

塾に通っているが成績があまり上がらないという方へ

いまお通いの塾は「わかるまで教えます」という塾ですか?それとも『成績を上げる塾』でしょうか?

『教える塾』では、成績が上がることはあまり期待できないでしょう。“わかること”と、“点数を上げること”の間には、高い壁がそびえ立っているからです。

またその塾が『成績を上げる塾』だと言っていても、2ヶ月以上成績が上がらないとしたら、これからも上がることは期待できないでしょう。

テストの点数は1~2ヶ月で目に見えて上げることができます。特に1・2年生であればなおさらです。

成績を目に見えて上げる塾。世の中に数少ない、こうした塾と出会うことが、お子さんの勉強の本当のスタートとなるでしょう。

教材(通信教材など)がたまってしまっている方へ

最初、その教材を手にしたときには「これさえあれば…」とワクワクしたことでしょう。ところがそのときの興奮はどこへやら…でもそれが普通です。その子は何も悪くありません。

たとえばトップ学習塾アカデミーには、成績を上げるための教材、志望校に合格するための教材は、完全にそろっています。
それも、学年1位をとってくる塾生、上田高校に合格する塾生が、「トップ学習塾アカデミーの教材だけでだいじょうぶ!」と言い切るほどの自慢の教材です。

でも私たちがもっとも力を入れるのはそこから先、それをやらせること、そして、やることを習慣にしてもらうことです。

仮にも学習塾であれば、自信満々の教材など持っているのが当たり前(と私たちは考えています)。学習塾の本当の役目は、それをしっかりやらせ、習慣化し、きっちりと成績を上げてやることだと思います。

もしお子さんがたまっていく教材を前に、余計なプレッシャーを感じているのであれば、一日も早く良い塾と出会わせてあげてください。その日が、お子さんの勉強の本当のスタートとなるのですから。

教材(通信教材など)をやっても上がらないという方へ

教材学習では、まずは‘やる’、‘やる習慣をつける’ことでスタートとなるわけですが、実は、重要なのはここから先です。できるようになる正しい勉強は、教材への取り組みの中に、ギッシリ詰め込まれているからです。

たとえば、問題に取り組んでいて迷ったとき、できなかったときにどうするか・・・

・しばらく粘って考えるのか?
・ここでヒントや解答を見るのか?
・もとに戻って補強すべきなのか?
・戻るとしたら、何をどのように、どこまで勉強すればいいのか?

勉強時には何度も何度も出くわすこうした場面で、子供たちはそのつど適確な判断をしながらそれを実践していかなければなりません。こうした、一つひとつの判断と実践こそが、勉強のコツと言われるものなのです。

私たちは、『正しい勉強法を教え、成績を大きく上げる塾です。』そして、私たちが持つ正しい勉強法とは、一人ひとりに対して違うだけでなく、同じ生徒であってもレベルが上がるにつれて変わっていく高度で緻密なものです。

もしあなたのお子さんが、成績が上がらないと悩んでいるのであれば、一日も早く私たちの正しい勉強法と出会わせてあげてください。その日が成績アップへの本当のスタートとなるはずです。

家庭教師で大丈夫か不安があるという方へ

一般的に、塾と家庭教師で大きく違うのは、

・学習塾の指導責任者は受験のプロである
・家庭教師は、科目指導をする人である、という点です。

また、良い塾と家庭教師では、次のような違いがあります。

◎良い塾には『伸ばす環境がある』
たとえばトップ学習塾アカデミーでは、‘やる気’を引き出す環境や雰囲気、通塾のたびの励ましや相談・アドバイス、といったことと常にふれ合う機会が提供されます。

◎良い塾には『豊富な情報がある』
受験期に限らず情報は常に大切です。
たとえばトップ学習塾アカデミーでは、テスト情報、各学校情報、先を見据えた受験情報、今年の受験情報などなど、勉強のやる気を刺激する様々な情報について、通塾のたびに目や耳にすることができます。

◎塾は『5科目の受講がしやすい』
高校受験は5科目の総合点で判定されます。苦手科目を克服すると共に、得意科目をさらに伸ばすことも大切です。

たとえばトップ学習塾アカデミーでは、個別セミナー 英語クラス・数学クラス/個別指導 英語クラス・数学クラス/中3のための 国・理・社 個別講座などの体制を整え、科目ごとに指導の形が選べるようになっています。

高校合格は学習の質×やる気×学習の量で決まります。良い塾は、お子さんの、志望校合格に焦点を合わせ、責任を持って指導します。
トップ学習塾アカデミーの実績を、ぜひご覧ください。

知らないと中3秋から大慌て!『目減り現象』とは?

「400点を取っていれば」に潜む落とし穴

中1・2のお子さんをお持ちの あなたに質問です。「400点を取っていれば、どこの高校にも行ける」なんて思っていませんか?

それって、大きなまちがいですよ。たとえば、
第一通学区のトップ高・長野高校なら、ズバリ450点(附属中なら410点)
第二通学区のトップ高・上田高校なら440点、野沢北高校なら435点
それも、これは合格最低ライン。

じゃあ「400点を取っていれば」という話は何だったの?って思ってしまうでしょう。でも、世間で言われている話には、しばしばこうした落とし穴があるんです。

どうしてこんなことが起こるのか?それを解く鍵が…『目減り現象』の原理です。

いったいなに?『目減り現象』って

中3の1学期期末テストまでは、目標点を取ることは難しくありません。一時期 点数が下がったとしても、次にもとに戻すことだって、カンタンです。

この時期までは一夜漬けが通用するテストだからです。

 

ところが、夏休み明けの総合テストから、話は違ってきます。ガクーンと点数が下がってしまうのです。
その後のテストでも、点数はドンドン下がり続けます。そして2学期の期末テストのころには、もう見る影もなくなってしまう…トホホ。

こうして、夏休み明けのテストからドンドン点数が下がってしまう現象を『目減り現象』とのいうのです。

被害を受けやすい生徒とは?

たとえば、3年生の1学期までは350点を取ってきたとしましょう。
中3の2学期末、何点くらいになってしまうと思いますか?

そうなんです、夏明けのテストから点数はテストのたびに下がり続け、二学期の終わりにんは、250点はおろか、なんと200点との戦いになることだって、決して珍しくないのですよ。
『目減り現象』は、得点層によってその被害額(?)が違ってきます。

30点くらいですむ生徒もいます。450点近くを取ってきた生徒は、そんなに下がりません。多くの生徒たちは、だいたい50点から100点くらい下がります。
そしてさっきの例のように、150点も下がる生徒だっているのです。

私の経験則から見てみると、一番下がりやすい層は、3年の一学期まで、300点から350点ぐらいを取っていた生徒たちのようです。

『目減り現象』が起きるワケ

ではなぜこんなことが起きるのか?この時期になると突然勉強についていけなくなったり、急にやる気がなくなったりするわけではありません。

理由は、テスト範囲が広~くなるからです。

たとえば社会。
それまでのテスト範囲は「p127~P153まで」といった出され方をしますね。ところが、中学3年二学期あたりからは、「地理全範囲、歴史全範囲、公民は習ったところまで」なんていう出され方になるわけです。

127ページから153ページなら、気合を入れて一夜漬けでも、なんとか間に合わせることができた。ところが全範囲…なんてことになると、直前になってあわてても、もう、手を付けることさえできなくなってしまうわけです。ほかの科目も同じ。

こうしてあなたのお子さんの得点は、みるみる下がる、目減りする。これが『目減り現象』なのです。

『目減り現象』が起きた時の注意点

『目減り現象』は誰にでも起きます。でも決してあわてないでください。

もし今まで85点だった英語が65点になってしまったとしても、学年平均が30点下がっていたとしたら、20点しか下がっていないあなたのお子さんは、10点分“順位は上がっている”はずです。

そもそも『目減り現象』は、あなたのお子さんにだけに起きるのではありません。学年全体の点数が“目減り”する。だから『目減り現象』っていうのです。

だから、あなたのお子さんが点数の下がったテストを受け取っても、頭ごなしに叱りつけてはいけません。では、どうすればいいか?

中3のテストは”点数”だけで考えてはいけない

中学3年の二学期からのテストでは、もらってきた点数を見て判断してはいけません。
たとえ悪かったとしても、『目減り現象』によって、学年全体はもっと悪くなっているかもしれないからです。
点数が下がっても、順位は上がる場合だってあるのです。順位が上がったということは、あなたのお子さんは、頑張って勉強した、ということです。

それを表面的な点数だけを見て、「あ~ぁ」なんて言ってしまったら…ねっ、まずいですよね。

とにかく平均点を知るまでは何も言わないことです。もちろん、ねぎらいの言葉はかけますよ。「そうかあ、テスト難しくなってきたのね」「でも、すごい!頑張っているのね」ってね。

そしてこれからは、「学年の平均点」と「学年順位」はとても大切な意味を持ってくることを知ってください。

『目減り現象』対処法---中1・2の生徒編

中3秋の『目減り現象』。その恐ろしさはわかっていただけましたか?
実は被害を回避する方法があるんです。

そもそも『目減り現象』は、テストの出題範囲が広大になるために、テスト勉強が間に合わなくなるために起きるものです。
つまり今までのような短距離・一発勝負型で一週間程度机に向かっただけでは通用しなくなってしまうというわけです。そうならないためには、それまでに毎日勉強する習慣をつけておくしかありません。

理想は毎日勉強をして、テスト前になっても“テスト勉強をしない”スタイルを作り上げることです。

あわてなくても大丈夫。毎日勉強するスタイルをめざし、できなかった部分はテスト前にちょっと頑張る。そんなスタイルを目指しましょう。

こうしていれば、まちがいなく地域のトップ校、お子さんの第一志望校に合格できますよ。

『目減り現象』対処法ーーー中学3年生編

問題は、すでに中学3年生の場合です。
これまで毎日勉強するなんてスタイルとは、全く無縁で来てしまったのなら、残念ながら『目減り現象』に巻き込まれえることを覚悟する必要があります。

でも心配しないでください。学年の9割、つまりほとんど全員が「まずいなあ」って思っているんですから。大切なのは「これからどうするか」…ですよね。

だいじょうぶ。そのために私たちがいるのです。
一緒に第一志望校への合格ロードを歩んでいきましょう。

トップの入塾後成績アップ率100%の秘密!

トップ学習塾アカデミーの指導は、「理解×定着」の2本立てです。

(1)授業で”理解する”!
スパっと、すっきり、おもしろく!
スクール長によるプロ中のプロの授業だから、あっというまに時間も過ぎていきます。

(2)定着学習で”できるようにする”!
よく言われるように、「わかる」と「できる」は違います。
トップは、”できるようにする”学習が授業と一体となっています。
トップの上げる秘密は、この『定着学習』の中に隠されているのです。

だから
トップ学習塾アカデミーは、”80点超え””30点アップ”が続出です!

トップ学習塾アカデミーの体験授業では、この「理解+定着」のすごさを実感できます。一度、お試しになってみませんか?

わかるまで1:1で指導します
野沢校自習席、満席!
生徒との対話を大事にします

『英語』が上がる秘密

トップ学習塾アカデミーでは、英語の点数アップが続出しています。
最初は苦手で入塾した生徒も、短期間で点数が上がり、入試では英語を得点源にして臨みます。

『トレーニングジム』で伸びる伸びる!

単語マスター
今まで習った英単語をスピード暗記。新出単語は”書いて覚える”!

文法マスター
ライブ授業とトレーニング演習で、文法がみるみるわかる・できる!

トップ式 つき訳
学年が上がれば上がるほどドンドン差がつく、スーパー英訳法。上位の生徒は、高校生レベルに達します。
定着学習で『指つき訳』の仕上がりをチェックします。

トップ式 速読み法
左脳から右脳へ!これが英語脳を刺激します。

トップ式 暗記マスター
暗記が苦手な生徒だって「えっ!?」でしょう?
あっという間に本文暗記!

 

「授業+定着指導」だから、初めて体験する生徒でも、流れるように進められるようになっています。
トップの『トレーニング・ジム』方式により、普通は途切れてしまう学習内容が網の目のようにつながっていくのです。

 

『数学』が上がる秘密

最も短期間で上がるのが「数学」です。
そして絶大な人気を誇るのが『数学 実物テキスト』


すべての問題が実際に中学のテストで出た問題!

『数学 実物テキスト』は、すべての問題が、実際に、長野県の中学校の定期テストで出題された問題で作られています。北信と東信で網羅している中学校のすべての問題を入手して分析。
分析した問題は、実に
30中学×20回(年間テスト回数)×40題(各テストの問題数)×25年間で、
なんと600,000問!!

その問題を
1.よく出る順に並び替え、
2.良問を選び、
3.難易度順に並べ、
4.教科書(啓林館)に合わせて配列!
こうしてできあがったのが、トップ学習塾アカデミーの『数学 実物テキスト』なのです!

『実物テキスト』にかくされた”やる気を出す秘密”

トップ学習塾アカデミーの『数学 実物テキスト』の人気の秘密は、なんといっても的中率!そして成績保証!です。

その内容は、
ランクA
学校テストで80点以上を保証(=的中率80%以上)
ランクB
学校テストで90点以上を保証(=的中率90%以上)
ランクC
学校テストで100点を狙うなら(=的中率98%以上)

やれば必ず成績が上がる『実物テキスト』。塾生全員が”やる気”をもって取り組む秘密は、ここにあります。

いるだけでやる気になる学習環境

トップ学習塾アカデミーでは、私たちが大切と考える“学習環境”をつくるために、すべてのスクールに次の掲示をしています。

こうした環境の中で、いつでも安心して学習に取り組んでいただけます。

テストの点が上がる『テスト対策講座』

テスト前の休日を使って、全員参加の『テスト対策講座』を行います。それぞれの中学のテスト範囲にピッタリ合わせ、テスト範囲をすべて復習し直します。

英語なら「単語」「文法」「日本語訳」さらには「暗唱」や「暗写」まで、テスト範囲を、短時間でひととおり復習します。
次は「英語 実物テスト」で腕だめし。自分の中学のテスト範囲にピッタリ合った「実物テスト」なので、これで全員テストに自信を持って臨めます。

数学は、塾生に大人気の『実物テキスト』を使った総復習。
80点以上をめざす生徒はランクA。
90点以上をめざす生徒はランクB。
100点をねらう生徒はランクC。
一人ひとりの進度に合わせた、目標点別 個別指導です。

テスト前の、ポイントを絞った集中学習。
トップ学習塾アカデミーの『テスト対策講座』は、塾生の成績を上げるために、絶大な効果を上げています。

自由に使える『自習室』

トップ学習塾アカデミーではすべてのスクールに、‘自由に使える’自習室があります。

学校帰りに自習室へ
テレビやゲームがある家では、どうしても遊んでしまう・・・
そんなときは、学校帰りにトップの自習室へ。

テスト勉強に自習室へ
テスト勉強には、トップの自習室がおすすめ。質問だって、いつでもできるので安心です。
夕方から夜まで5時間以上利用する塾生もおおぜいいます。

受験勉強は自習室へ
受験勉強こそ、トップの自習室が役に立ちます。
どこよりも落ち着いて勉強ができるトップの自習室。毎日5時間以上、毎日通い続ける塾生もめずらしくありません。

全員参加の『合格戦略会議』

秋から、『合格戦略会議』が毎週のように行われます。毎回の指導の中で作り上げられた合格戦略を、全社員で検討していく会議です。
「一人ひとりの塾生のために、さらにベストな方法を…」こうした地道な取り組みが、一人ひとりの確実な合格につながります。

安心!通塾お知らせシステム

入室時にカードを通すと保護者の方に自動で入室のお知らせメールが届きます。
退室時にカードを通すと、授業が終わったことを知らせるメールが届きます。

防犯管理カメラを全スクールに設置

 全スクールの要所に設置された防犯管理カメラ。

24時間監視で、大切な塾生たちをもしもの事故からも守ります。

お電話でもどうぞ!
小諸校 0267-23-0143
岩村田校 0267-68-5581
野沢校 0267-62-2650
受付:火~土曜14:00~22:00/日曜は不定期開校、月曜休校

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