お子様の「明日伸びる力」を発見できる診断型模試です

“21世紀を生き抜く力を発見し育む”、全く新しいテスト

AI(人口知能)技術の進歩、プログラミング教育のスタート、英語をはじめとする外国語習得熱…
「生きる力」、「考える力」、「自分で解決できる力」…
大学入試改革、センター試験の廃止、高校入試も変革、教科科目の増加…

いま、“教育”を取り巻く環境は、過去なかったほどにダイナミックに変貌しています。

一方で昔から変わらないものもあります。
それは親の心、「我が子には幸福で豊かな人生を歩んでほしい」…ですよね。

でも親世代とはあまりに違う、今のこれからの世の中。一体、我が子に何を、どんな風に与えていけばよいのでしょう。

そんな親御さんに朗報です！
これまでのテストや模試とは全く異なる、
これからを生きる力を測り育む診断が、NOBELで受けられることになりました！

お子様の「自ら学ぶ力」が、いまどの程度身についているかを診断し、 次の学びに生かす。
そのための診断「明日の学力」診断が登場です！
※NOBELマンツーマンおよびグループ塾のトップ学習塾アカデミーで受検いただけます。

初登場を記念して、第１回開催は受験料￥０！

「新学力観」とは

• 小学校は2020年、中学校は2021年、高校は2022年から新しい内容で実施される予定の学習指導要領の改訂における、これまでで最も大きな変化といわれるポイントです。
• 年々激化する国際競争や急速に進化する情報化社会に対応した教育を子供たちに与えるために、文部科学省は「新しい学力観に立つ教育の推進」を掲げ、教育の大変革を目指しています。
• 子供たちは自ら学ぶことの大切さや、自発的な思考力を重視されます。
• 学校でも科目の再編成や、これまで知識偏重型だった指導法の脱却が図られるなど、今の親世代までとは大きく異なった姿になっていきます。

※参考資料：
(1)「新しい学力観とは？子供の教育現場はどのように変わっていくのか」－cocoiro
(2)授業が変わる！改訂間近の次期｢学習指導要領｣3大トピック－Benesse教育情報サイト　）

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『明日の学力』診断テストとは

これらを、全国規模の受験データを基にした多面的なビッグデータ分析によって診断する新しい学習アセスメントです。

※私立中学受験のためのテストではありません。
※小中学生が、どんな取り組みをしていけば“ぐんぐん伸びるか”を発見するテストです。

子供たちの潜在的な力を客観的に分析できる出題形式のテストです。

「明日の学力診断」のここがオススメです

「学ぶ力・学んだ力」調査では

〇基本教科の学習内容をふまえた問題に加え、教科にとらわれない問題も出題します。
〇記述問題を中心に出題し、解答だけでなく解答に至るまでの過程を評価・診断します。
〇できている部分を評価し、間違っている部分や不足している内容は指摘するというように、丁寧にアドバイスをする添削型採点を行います。

「学ぼうとする力」調査では

〇ふだんの生活では見えづらいお子様自身の興味や学習意欲・学習生活習慣をアンケートによって調査します。

この「学び」と「診断」のサイクルを完成させて、力をどんどん伸ばしていきましょう。

こんな場面で役立ちます－“明日からの学び”のサポーターに

●これからの学びの指標として

「明日の学力」診断では、教科にとらわれない出題で、今までは基準があいまいになりがちだった「思考力・判断力・表現力」を確実に診断します。
本診断で現在のお子様の力を把握すれば、 これから伸ばすべき力を確認することができます。診断結果の学習アドバイスも参考に、「次の学び」への手がかりとしてください。

●学習習慣を振り返る機会に

「学ぶ力」を高めるには、主体的に学ぶ姿勢がポイントとなります。
「明日の学力」診断では、「学ぼうとする力」調査で学習意欲や学習生活習慣を測ります。学習習慣を振り返るきっかけとしてご活用ください。

●お子様の興味・関心を知るきっかけに

記述問題が多いので解答を通して、お子様の考え方や表現のしかたが見えてきます。
お子様の新たな一面を知るきっかけとしてもご活用く ださい。

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■『明日の学力』診断テスト　実施要項■

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